moon light reflection on sea

技術の進歩とこころの作用

12月になったなと思っていたらもう半ば、この一年を振り返りつつ新しい年を迎えるためのあれやこれやと考えることも多くて気づくと駆け足モードになっているものですね。

そんな中にちょっと空を見上げると冬の空は星がきれいだったり、先日は満月の夜にだけオープンする喫茶店に友人が連れて行ってくれて月のあかりとキャンドルの灯りだけで静かな夜のお茶タイムを過ごすことができました。
忙しい時ほどこんな時間や自然の中に身を置く時間は必要だな~と感じます。

今月初め母が白内障の手術をしたのですが、点眼を15分おきにしながら待ち時間が4時間ほどあったのですが、待合の部屋はベッドがあってカーテンで仕切ってあってまるでちょとしたホテルのよう。
足先や肩首を簡単にマッサージしながらお喋りをしていたらあっという間に順番が来て母も落ち着いて手術を受けることができました。
ここに至るまでに膝の痛みや不眠、精神的にも不安定だったりして手術も二回キャンセルしました。
今回も少し気持ちが揺れることがありましたが、今回は手術をした方がいい気がして母の気持ちを安心させつつ支えつつ、また不思議なことに母が久しぶりに会った知り合いやお友達と白内障の話になってその話しでやっぱり今回手術をした方がいいと確信が持てたり、気になっていたことが解消されたりしたようで周りからもいろいろと整えられて進んでいるなと感じました。
当日もいつになく血圧が安定していて本人もどうしてこんなに落ち着いているのかしらと言うくらい、術後の経過もよくてできたら1.0まで視力が上がったらいいけどと言っていましたが次の日の時点で1.2になっていてこれまた感謝。

今回白内障の手術を見学されますかと聞かれて見せてもらったのですが、手術室の隣に小さな部屋があって、モニターに母の目が大きく映って濁った水晶体の除去とレンズを入れるまで見ることができました。
白内障は目の手術の中では難しい方ではないと聞きますが、すごい技術と手の技だなと貴重なものを見せてまらいました。

母も視界がクリアーになって気持ちも明るくなったようです。
よいタイミング、よい時ってありますね。


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